これは別にちょこまか動けとかそういう意味ではありません。
あまり動くと逆に集中力をそいだりしますし、
落ち着きのない先生と見られたりします。
ただ、新人のうちでは、本物の落ち着きは出せません。
どしんと構えているようでも、単に動きが鈍いだけ…と生徒にはうつります。
なぜなら、その人の奥からにじみ出る自信や威厳、
人間性の重みといったものがまだないからです。
そういうのは教師経験を積んでいく中で自然と出てくるものなので、
よほど苦労している人でない限り、新人の頃では難しいです。
だから動くんです。
説明しながら、範読しながら、板書しながら、黒板の前を歩きます。
教室内を大きく歩くのもいいです。
新人の頃は不安でつい縮こまってしまいますから、ぜひ意識してみてください。
ちょっとのことですが、意外と大きな違いが出るものですよ。
あまり動くと逆に集中力をそいだりしますし、
落ち着きのない先生と見られたりします。
ただ、新人のうちでは、本物の落ち着きは出せません。
どしんと構えているようでも、単に動きが鈍いだけ…と生徒にはうつります。
なぜなら、その人の奥からにじみ出る自信や威厳、
人間性の重みといったものがまだないからです。
そういうのは教師経験を積んでいく中で自然と出てくるものなので、
よほど苦労している人でない限り、新人の頃では難しいです。
だから動くんです。
説明しながら、範読しながら、板書しながら、黒板の前を歩きます。
教室内を大きく歩くのもいいです。
新人の頃は不安でつい縮こまってしまいますから、ぜひ意識してみてください。
ちょっとのことですが、意外と大きな違いが出るものですよ。
さて長くなりましたが、そういう観点でパフォーマンスを身につけてください。
そして初級編ということで、最初に意識してほしいのは
「動きを多くする」
ということです。
よく、黒板の前に張り付いて微動だにしない先生がいます。
教卓に手をついて、そのまま1時間が過ぎる先生もいます。
こういうのはいけません。
生徒は先生の動きを無意識に目で追っています。
動きが多いほど気がいきますし、
動きが少ないほど気がいかなくなります。
あまりに動きがないと、単純に眠くなりやすいというのもあります。
1箇所にとどまるのではなく、黒板の前を左右に動くようにしましょう。
だから、演出やパフォーマンスや笑いを放棄した教師は教師失格です。
学校ほどそういう先生が多いので、生徒が嫌がるというのもあるんですね。
でも、塾は塾で楽しませるだけの先生もいます。
学校とか塾とかそんなのは関係なく、大事なのはバランス感覚です。
「教師として、どういう立ち位置が最も指導効果が高いのか」
笑いが苦手だから放棄するのではなく、
かっこ悪いから放棄するのではなく、
生徒にとって最も指導効果の上がる方法をとってこそ本物のプロです。
学校ほどそういう先生が多いので、生徒が嫌がるというのもあるんですね。
でも、塾は塾で楽しませるだけの先生もいます。
学校とか塾とかそんなのは関係なく、大事なのはバランス感覚です。
「教師として、どういう立ち位置が最も指導効果が高いのか」
笑いが苦手だから放棄するのではなく、
かっこ悪いから放棄するのではなく、
生徒にとって最も指導効果の上がる方法をとってこそ本物のプロです。
これ以降、私は前者の意見、すなわち…
・教師は教えるのが仕事。
芸人じゃないんだから、演出だとか面白さなどは気にしなくてよい。
に対して、違和感を感じるようになりました。
教えるのが仕事だからこそ、演出も、面白く聞かせるのも教師の役目なんです。
そして、単なる芸人のように楽しませておしまい…ではなく、
その後に付加価値をつけなければならないのです。
芸人をバカにしているかのようですが、そんなことはありません。
だって、芸人にも「尊敬されるような芸人」がたくさんいます。
笑われる人はダメでも、笑わせる人はいいんですね。
もっと言うと、芸の最中は笑われても、一歩離れれば尊敬される…
チャップリンのような芸人になることも可能なんです。
いや、教師はそこを目指さないといけないんですね。
・教師は教えるのが仕事。
芸人じゃないんだから、演出だとか面白さなどは気にしなくてよい。
に対して、違和感を感じるようになりました。
教えるのが仕事だからこそ、演出も、面白く聞かせるのも教師の役目なんです。
そして、単なる芸人のように楽しませておしまい…ではなく、
その後に付加価値をつけなければならないのです。
芸人をバカにしているかのようですが、そんなことはありません。
だって、芸人にも「尊敬されるような芸人」がたくさんいます。
笑われる人はダメでも、笑わせる人はいいんですね。
もっと言うと、芸の最中は笑われても、一歩離れれば尊敬される…
チャップリンのような芸人になることも可能なんです。
いや、教師はそこを目指さないといけないんですね。
翌年は、マジメな話の頻度をもう少し増やしてみました。
増やせば増やすほど、生徒の信頼は上がり、
尊敬できる先生という位置づけになっていきました。
そしてさらに増やしていったとき・・・どうなったと思いますか?
なんと、「つまらない先生」という評価を受け、
まったくと言っていいほど話を聞いてくれなくなったのです。
もちろん、それまで教えていたクラスほど変化はゆっくりで、
新たに持ったクラスほど変化ははっきりと出ました。
やはり生徒の頭(心)に入っていかない状態でいくら話してもダメなんです。
頭(心)に入る作業と、頭(心)に入れる作業。
この2つの作業を分けて、バランスよくすることが最大の秘訣なんですね。
増やせば増やすほど、生徒の信頼は上がり、
尊敬できる先生という位置づけになっていきました。
そしてさらに増やしていったとき・・・どうなったと思いますか?
なんと、「つまらない先生」という評価を受け、
まったくと言っていいほど話を聞いてくれなくなったのです。
もちろん、それまで教えていたクラスほど変化はゆっくりで、
新たに持ったクラスほど変化ははっきりと出ました。
やはり生徒の頭(心)に入っていかない状態でいくら話してもダメなんです。
頭(心)に入る作業と、頭(心)に入れる作業。
この2つの作業を分けて、バランスよくすることが最大の秘訣なんですね。